食の安全•機能解析教育に関する東南アジア等の大学間体験学習型プログラム

International Exchange and Educational Program for Food Safety
(Short Visit for Undergraduate and Graduate Japanese Students)
日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度


 農学部3・4年生と修士1年生の12名は、タイ・カセサート大学、チュラロンコン大学を訪問し、両大学にてタイの伝統食品の製造に関する実習や講義の受講、イスラム社会の食事であるハラル食品などについて学びました。また、スラポンニチレイ、サイアムキング醸造会社など、海外事業展開する日系企業2社を訪問・見学実習しました
 昨年8-9月に香川大学を短期訪問(ショートステイ)したタイの学生(カセサート大学、チュラロンコン大学、チェンマイ大学、アサンプション大学)と再会し、休日を中心に濃密な交流を行いました。また、カセサート大学水産学部を中心に多くの学部学生との交流も行い、盛りだくさんの体験実習、食品市場、食品企業等の視察ができ、14日間の行事をすべて終え、無事に帰国しました。参加した学生は、いずれも本プログラムを通じ、ひと回り大きくなりました。   
 また、今回の体験をきっかけにして、長期の海外留学や修士課程の進学を考えるという学生が複数名おり、香川大学のグローバル化や農学研究科の充実に寄与するプログラムであったと考えます。