グローバル教育の取組の紹介

■学位(修士課程)取得を伴うプログラム

「ダブルディグリー・プログラム(チェンマイ大学農学部・農産学部)」(修士課程)

 ダブルディグリープログラムとは、2つの大学に2重在籍し修了することにより、それぞれの大学から学位(合計2つの学位)が授与されるものです。協定を結んでいる2大学間の単位互換制度などを利用することで、それぞれの大学に個々に在籍するより短い期間で2つの大学の学位が取得できる制度です。香川大学農学研究科は、タイ・チェンマイ大学農学研究科及び農産学研究科との間でダブルディグリー・プログラムの協定締結をしています。 

「アジア・アフリカ環太平洋留学生特別コース」

 全ての授業や研究指導を英語で行う留学生特別コース(修士課程・博士課程)です。
博士課程は愛媛大学大学院連合農学研究科への入学になります。

「日本の食の安全特別コース」

 日系食関連会社への留学生の就職させ、日本と現地企業ととの架け橋となる人材の育成プログラムです。日本語能力試験N2以上を修了要件とし、講義やインターンシップは日本語で行います。日本人学生と共同学習を行うことにより、日本人のグローバル教育も合わせて行っています。

■その他のプログラム

「日本・インドネシア6大学イニシアチブ(SUIJI)プログラム」

 SUIJI (Six University Initiative Japan Indonesia)プログラム、日本とインドネシアの6大学(愛媛大学,香川大学,高知大学,ガジャマダ大学,ボゴール農業大学,ハサヌディン大学)が協働して実施するプログラムです。学部生、大学院(修士・博士)レベルでそれぞれ相互に学生を派遣・受け入れするプログラムです。


「食品の安全・機能解析教育に関する東南アジア等の大学間体験学習型派遣プログラム」

短期受入(SS)と短期派遣(SV)を連携させながら実施しています。短期受入(SS)では約「12カ国20大学から約25名の留学生を約33日間受入、世界で最も信頼性の高い日本の食品について学びます。また、短期派遣(SV)では、SS学生のお世話をしたり、共同学習をしたのち、タイや中国で行き現地の食品加工や研究交流を行います。

「日本・アジア青少年交流事業(さくらサイエンスプラン)」

アジアの若手の研究者を招き、科学技術分野の交流を深めるプログラムです。