「食品の安全・機能解析教育に関する東南アジア等の大学間体験学習型派遣プログラム」
(1)初級コース(学部1〜2 年生)英語学習体験プログラム

  • 初級コース(学部1〜2 年生)英語学習体験プログラムは、タイ・アサンプション大学(講義が全て英語で行われる私立大学)を中心に行います。英会話に抵抗感をなくさせること、英語による意思伝達ができる喜びを味わせることを主眼としています。
  • 英語での講義・学生交流を通して、英語を実践的に活用し、今後の英語学習に役立てること、異なる文化・食文化などに触れることで、異文化理解や日本食やその安全性を客観的にグローバルな視野で捉える力を養うことなどを目的とします。
  • 事前学習として、参加学生は香川大学が契約している英語自学自習システム 「アルクネッ トアカデミー」 を利用し、渡航前からある程度の英語力を身に着けてもらいます。
  • アサンプション大学生命科学部では、タイの食文化と歴史に関する講義を英語で受講し、それをまとめ最終日にアサンプション大学の教員・学生の前で英語でプレゼンテェーションをしてもらいます。学生間交流などでも実践的に英語を活用します。また、リコッタチーズの製造実習やタイの伝統的飲料の官能検査を体験したり、タイの食品工場を見学したりし、農学・食品分野の専門英語にも触れると共に、海外の食品企業の実状も学びます。さらに、休日には、マーケット(市場調査)や伝統的施設を訪問し、タイの現況を理解し伝統的文化を体験します。
  • さらに、休日には、マーケット(市場調査)や伝統的施設を訪問し、タイの現在と伝統的文化も体験します。
  • 毎日の総括(当番制)、帰国後の報告書の提出、TOEICの受験・結果報告を義務付けています。
  • 実施時期・期間・人数;2月中旬〜末頃(約10日間)予定、8-10名程度
  • 費用・給付型奨学金;13万円前後(JASSOから7万円(給付基準あり)、後援会加入者2万円(在学中1回、各自で学務係に問い合わせること))
  • 募集時期・選抜;10月上旬頃、英語で面接(GPAなども加味して総合的に評価し、選抜する)
  • 参加者からのコメント;

     私は英語を学ぶためと実際に日本とは違う文化に触れたいという理由で、このプログラムに参加しました。はじめは独特な訛りのある英語に戸惑いましたが、徐々に耳が慣れ、英語を聞き取れるようになりました。プログラムの中でわたしがもっとも興味深かったのは、英語でタイの言語や文化の授業を受けることができたことと、歴史的な施設を見学したことです。授業を受けたことで、知らなかったタイの文化や言語、祭り、映画などを知ることができました。また、タイのことを学ぶことで、歴史的な施設を見学した際に理解を深めやすくなりました。
     食事やマナー、気候、人々の様子など全てが日本とは異なり、それに触れることで、タイを身近に感じることができ、もっと自分の故国である日本のことを知りたいと思いました。また、自己紹介やラップアップ、プレゼンテーションなどを何度も行った事で、今の自分になにが足りないか、どうすれば伸びるのか考えるいいきっかけになりました。この経験を生かして、もっともっと自分を磨けば、将来プレゼンテーションを会社などで行う時に役立てられるようになると思えました。

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