「食品の安全・機能解析教育に関する東南アジア等の大学間体験学習型派遣プログラム」
(2)中級コース(学部 3 年生以上)体験学習型・国際インターンシップ

  • 中級コース(学部 3 年生以上)体験学習型・国際インターンシップは、タイ・カセサート大学食品開発研究所を中心に行います。
  • このプログラムの事前教育の一環として、SSプログラムで農学部に滞在する短期留学生(8-9月)と交流し、入居のお世話、共同学習、県内観光、ショッピングなどを通じて、英会話、日本文化の説明、異文化交流を実体験し、自己の英語能力向上の必要性と異文化交流の楽しさなどを理解します(実践英語活用演習、1単位 農学HPシラバスへリンク)。この派遣前の留学生との交流が派遣時の学習効果をいっそう高めていることが、このプログラムの特徴の一つです。
  • 国際インターンシップ(2単位)では、食品に関する講義(冷凍食品、スナック菓子、缶詰など)と実習を行います。また、タイに進出している日系企業(冷凍食品、みりん醸造、食品添加物)などを訪問します。タイの学生との交流では、アサンプション大学での手打ち讃岐うどんの作製などを行います。さらに、カセサート大学食品開発研究所での講義と実習に関連する試験を行い、合格者には、カセサート大学から1単位が付与されます。
  • 毎日の総括(当番制)、帰国後の報告書の提出・TOEICの受験、報告会への参加を義務付けています。
  • 実施時期・期間・人数;9月中旬〜末(約15日間)予定、15〜18名程度
  • 費用・給付型奨学金;15万円前後(JASSOから7万円(給付基準あり)、後援会加入者2万円(在学中1回))
  • 募集・選抜時期;4月上旬頃募集、4月中旬頃選抜;日本語と英語で面接(GPAなども加味して総合的に評価し、選抜する)

参加者からのコメント;

 まず、SS学生と日本で交流することで、自ら英語を使わなければ、自分の意志を伝えることもできない、相手の意志もわからない状況に置かれ、英語を積極的に使う必要性に迫られ、初めて、日本語の分からない相手と英語を使い意思疎通するというとてもいい経験をした。
 また、タイでは、英語での講義や実習を受け、難しい面もあったが、友人らと教えあったりしながら理解した。より高いレベルで英語を使ういい機会になり、自信が付いた。さらに、タイの食文化・伝統文化に触れるいい機会になった。さらに、チハマフーズ、スラポンニチレイ、サイアムキングなど海外に進出している企業を訪問し、社員さんと会話し、日系企業がどのように海外に展開しているのかを実感し、とても貴重な経験をさせてもらった。
>>2017年度の日程表(暫定)
>>2017年の参加申込書(2017年度の募集は締め切りました)

>>海外での注意事項など