「食品の安全・機能解析教育に関する東南アジア等の大学間体験学習型派遣プログラム」
(3)上級コース(修士学生以上)研究交流型短期派遣(SV-中国)

  • 上級コース(修士学生)研究交流型短期派遣(SV-中国)は、中国・浙江工商大学と南京農業大学を中心に行います。
  • 香川大学と浙江工商大学及び南京農業大学との修士学生同士が、相互に自分の研究内容を英語で発表し、質疑応答を行うことで、英語でのプレゼンティション能力向上を図ると共に、海外の研究状況を学びます。また、浙江工商大学と南京農業大学(食品科学部と畜産科学研究所)の教育研究施設を訪問し、日本と中国の研究環境の違いを理解します。
  • 学生間交流として、カレーうどんの作製と試食、日本語学科の学生との交流を行います。
  • また、杭州キューピー工場や明治乳業蘇州工場を見学し、中国進出日系食品企業の実際を学びます。
  • 学生間の研究交流が中心であるが、報道されている中国と実際の中国を体験することで、より幅広いグローバルな視野を身に着けることを目的としています。
  • 毎日の総括(当番制)、帰国後の報告書の提出、報告会への参加を義務付けています。
  • 実施時期・期間・人数;12月中旬〜末(約10日間)予定、6-8名程度
  • 費用・給付型奨学金;7万円前後(JASSOから6万円(給付基準あり)、後援会加入者2万円(在学中1回))
  • 募集時期;10月上旬頃

参加者からのコメント;

 学生間の研究交流では、「食感の見える化」の研究の発表を聞かせて頂いた。日本でも同様の研究を見たことがあったが、研究の進め方に日本と大きな違いがあった。国が違うと研究の進め方にも大きな違いがあることが非常に興味深かった。この経験から固定観念にとらわれず様々な考え方を吸収することが必要だと感じた。
 様々な場面で日本と中国との違いを感じた。杭州の交通事情がまるでリアルなジェットコースターのようで、とても刺激的であった。トイレや食文化の違いなども実体験した。日本では常識だと思っていたことや考え方が一歩海外に出ると全く通じなくなることを今回の訪問で、身を持って体験することができた。今後、海外に行くときや海外の方と接するときは自分の価値観にとらわれずに接することが必要だと実感しました。
>>2016年度の日程表
>>2017年の参加申込書