ダブルディグリー・プログラム(チェンマイ大学農学部・農産学部) (修士課程)

 世界的なグローバル化の進展を背景に、国境を越えた学生のモビリティ(流動性・移動性)が拡大しており、大学間の協動教育の取り組みが展開され始めています。ダブルディグリー・プログラムとは、2つの大学に2重在籍し修了することにより、それぞれの大学から学位(合計2つの学位)が授与されるものです。 (下イメージの図)。協定を結んでいる2大学間の単位互換制度などを利用して、それぞれの大学に個々に在籍するより短い期間で2つの大学の学位が取得できる制度です。香川大学農学研究科は、タイのチェンマイ大学農学研究科,農産学研究科との協定締結しており、既に数名の学生(日本人2名、タイ人5名)が本プログラムに参加しています。 詳細は学務係に問い合わせて下さい。 
 詳細は学務係に問い合わせて下さい。 ※関連情報 http://www.ag.kagawa-u.ac.jp/?p=18089

参加者のコメント

 現在、ダブルディグリープログラムによってチェンマイ大学農学部に在籍し、タイ北部の森林地域でアリの野外観察をテーマとして研究を行っています。本プログラムの最大の利点は、修士課程のうちに1年という比較的長い期間海外に滞在できるということだと思います。チェンマイ大学で取得しなければならない授業単位もそれほど多くないため、多くの時間を研究に費やすことができます。また、現地の文化を学ぶ機会も沢山あります。
 現地の環境とやりたい研究が合致し、かつ卒業/修了後も研究を続けたいと考えている学生やタイ北部の文化や自然に深く触れたいと思っている学生は、大いに楽しめるおすすめのプログラムです。