学術協定校への留学 (プログラム外、協定校への研究留学)

  • 農学部は約23大学・学部との学術協定(農学HP学術協定へ)を結んでいます。これらの協定校への研究を中心とした留学(派遣)です。
  • 研究室に分属後(3年生後期〜)、課題研究や修士研究の一環として実施します。特にプログラム化はされていません。分属先の研究室の指導教員が密接な関係を持っている大学・学部・研究室などへの派遣(留学)になります。留学を考えている学生は、研究室訪問の際など、事前に学術協定校への留学の可能性について打診しておくことが必要です(全ての研究室で可能なわけではありません)。
  • 派遣期間など;通常3ヶ月から1年程度 (派遣先・期間・時期については、研究室の指導教員とよく相談して下さい)
  • 費用;派遣先・期間によって異なります。また、基本的には、協定により派遣大学への入学検定料、入学料、授業料はかかりませんが、派遣先大学や留学内容によっては、徴収されることがあります。
  • 奨学金など;学内の支援制度があります(詳細は、インターナショナルオフィスに相談して下さい)。JASSO奨学金や「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム/地域人材コース」などに応募することも可能ですが、1年〜1年半以上前から申請をする必要がありますので、早めに準備する必要があります。
  • 最近では、吉井研究室・Mさん(フランス・ブルゴーニュ大学、9ヶ月)、川村研究室・Tさん(ブラジル・州立ロンドリーナ大学、7ヶ月)、松本研究室・KさんとIさん、いずれも(いずれもタイ・メチョ-大学、7ヶ月)、奥田研究室・Hさん(アメリカ・テキサスA&M大学、1ヶ月)、別府研究室・Kさん(タイ・カセサート大学、7ヶ月)などが留学しました。

参加者のコメント

私はタイのカセサート大学に半年間留学しました。モモの育種について研究をしており、新品種の親品種が熱帯高地で栽培されていたため、その品種を実際に自分の目で見たいという気持ちから留学を決意しました。モモだけでなく、熱帯果樹の調査もすることができました。留学を通して、調査データはもちろんのこと、多面的に物事を判断する力を得られました。現地の学生とコミュニケーションをとることで日本とは異なる価値観に触れ、考えることが多かったです。また、一人で留学したため、積極的に質問し、自分の意見をはっきりと伝える力もつきました。この留学で得たことは今後の研究や自分の人生にも役立つと確信しています。