平成26年9月30日(火)10時00分より、かがわ国際会議場にて、植物ゲノム・遺伝子源解析センター主催の公開国際シンポジウム「ファイトジーンの可能性と未来 VII」を開催しました。
片岡農学部長のご挨拶の後に、Tim Friesen教授(USDA/North Dakota State University)、J.-H. Ahn 教授(Konkuk University)、による特別招待講演、高知大学・木場章範先生、愛媛大学・秋田充先生、の招待講演が行われました。
その後、センター教員4名が研究報告を行い、活発な質疑・討論が繰り広げられました。参加者は80名以上で、盛況なシンポジュームとなり、学内外へ当該研究の重要性をアピールする大変有意義なシンポジウムとなりました。
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