教育


学部

農学部2年次後期には、応用生命科学・生物生産科学・環境科学・生物資源機能化学・食品科学の5コースから選択することができます。

農学部の行っている教育カリキュラムの紹介です。

過去五年の農学部卒業生の進路状況を紹介します。

農学部・農学研究科に所属及び併任している教員の紹介です。


大学院(修士課程)

農学研究科各専攻の紹介ページです。

農学研究科で行っている教育カリキュラムの紹介です。

過去五年の農学部修了生の進路状況を紹介します。

特別プログラム
  • AAP特別コース 「アジア・アフリカ・環太平洋留学生特別コース」 Special Course for International Students from Asia, Africa and the Pacific Rim (Master course, United Graduate School Doctor course) アジア・アフリカ環太平洋地域からの留学生を受け入れ、すべての授業や研究指導を英語により行う大学院プログラムです。
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  • 日本の食の安全特別コース 海外展開する日系食品企業とコンソーシアムを形成し、「日本の食の安全」の観点から、作物の育成・収穫・加工・流通・販売に至るまで総合的に食の安全に必要な能力を体系的に身につけ、日本語能力や日本文化を正しく理解した優秀な国際人・経営感覚を身につけた企業幹部となりうる人材(留学生と日本人学生)を育成することを目的とした大学院修士のプログラムです。
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大学院(博士課程)

連合農学研究科は、愛媛大学,香川大学及び高知大学の平等の精神に基づき、その密接な協力のもとに構成されています。構成大学大学大学院農学研究科の各修士課程と附属施設を母体として構成されている博士課程後期3年のみの独立研究科です。
本研究科には、生物資源生産学専攻,生物資源利用学専攻,生物環境保全学専攻の3専攻の元に9講座が置かれています。

現在の在学状況を表示します。