学会発表
＊: invited，太字: 研究室メンバー
2025年
堀内 翼, 矢口 貴志, 原 康雅, “動物細胞存在下Nocardia higoensis IFM 10084Tの培養による新規天然物の探索”, 日本生薬学会第71回年会, 1P-37, 熊本, 2025年9月14日.
樽井 優華, 桒原 美桜, Samir K. Sadhu, Firoj Ahmed, 石橋 正己, 原 康雅, “バングラデシュ産Curcuma zedoariaからのフェロトーシス誘導作用を示す天然物の探索”, 日本生薬学会第71回年会, 1P-36, 熊本, 2025年9月14日.
氏江 優希子, 齋藤 駿, 岩田 千怜, 桑原 るり, 岸本 真治, 渡辺賢二, 後藤 芳邦, 小川 健司, 原 康雅, 楠屋 陽子, 高橋 弘喜, 矢口 貴志, 石橋 正己, 荒井 緑, “病原菌―宿主間相互作用による休眠遺伝子活性化と免疫抑制物質の産生機構の解明”, 第67回天然有機化合物討論会, 7, 仙台, 2025年9月9日.
山上 健太, 原 康雅, 栁田 亮, 花木 祐輔, “ピオベルジン生産阻害剤としての新規Actinomycin誘導体の合成及び生物活性評価”, 日本農芸化学会2025年度大会, 2B053, 札幌, 2025年3月5日.
2024年
原 康雅, 浅沼 朋花, 千葉 まれの, 高屋明子, 石橋正己, “抗真菌活性を指標とした放線菌由来天然物の探索”, 第10回食品薬学シンポジウム, P-13, 大阪, 2024年10月12日.
瀬戸 陽介, 原 康雅, 高屋 明子, 海老原 樹, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞存在下Nocardia pseudobrasiliensis IFM 0624T等の培養による新規天然物の探索”, 日本薬学会第144年会, 30P-pm084S, 横浜, 2024年3月30日.(学生優秀発表賞)
原 康雅, 藤井 一樹, 高屋 明子, 石橋 正己, “熱帯植物Xylia kerriiからの関節リウマチ滑膜線維芽細胞の細胞死誘導作用を有する新規天然物の探索”, 日本薬学会第144年会, 30P-pm063, 横浜, 2024年3月30日.
瀬川 卓弥, 杉本 佳祐, 山口 隼平, 原 康雅, 栗原 崇人, 根本 哲宏, 高屋 明子, “細菌に対するSandricum indicum由来Koetjapic acidの薬理作用”, 日本薬学会第144年会, 30P-am289S, 横浜, 2024年3月30日.
氏江 優希子, 齋藤 駿, 桑原 るり, 原 康雅, 深谷 圭介, 占部 大介, 矢口 貴志, 石橋 正己, 荒井 緑, “休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌と免疫細胞の共培養”日本農芸化学会2024年度大会, 4C2a02, 東京, 2024年3月27日.
山上 健太, 花木 祐輔, 原 康雅, 栁田 亮, “フェノキサジン環を持たない新規Actinomycin誘導体の合成及び生物活性評価”, 日本農芸化学会2024年度大会, 2B5a05, 東京, 2024年3月25日.
花木 祐輔，安部 凛太郎，岩瀬 二千翔，杉山 康憲，原 康雅，栁田 亮, “ハマゴウに含まれるジテルペン類の単離，構造決定ならびに生物活性評価”, 日本農芸化学会2024年度大会, 2B5a04, 東京, 2024年3月25日.
Takumi Segawa, Keisuke Sugimoto, Junpei Yamaguchi, Yasumasa Hara, Takahito Kuribara, Tetsuhiro Nemoto, Akiko Takaya, “Analysis of ClpP activation and antibacterial activity of Koetjapic acid derived from Sandricum indicum“, 10th Global Network Forum on Infection and Immunity, P-10, Chiba, February 2, 2024.
Yu Lu, Yosuke Seto, Yasumasa Hara, Akiko Takaya, Hiroki Takahashi. “Anti-staphylococcus aureus compound was found in genus Nocardia“, 10th Global Network Forum on Infection and Immunity, P-02, Chiba, February 2, 2024.
2023年
Yukiko Ujiie, Shun Saito, Ruri Kuwahara, Yasumasa Hara, Keisuke Fukaya, Daisuke Urabe, Takashi Yaguchi, Masami Ishibashi, Midori A. Arai. “Co-culture of pathogenic fungi and immune cells for activating silent genes”, 13th International Symposium on Bioorganic Chemistry, P-34, Singapore, December 18, 2023.
＊原 康雅, “熱帯植物や病原性放線菌等からの新規天然物の探索”, 第24回天然薬物の開発と応用シンポジウム, AL-4, 広島, 2023年10月14日. (受賞講演)
伊藤 哲朗, 原 康雅, 澤 竜一, 久保田 由美子, 林 京子, 河原 敏男, 飯沼 宗和, “フタバガキ科Vatica bantamensis 由来レスベラトロール六量体の構造決定”, 第65回天然有機化合物討論会, P2-5, 東京, 2023年9月14日.
氏江 優希子, 齋藤 駿, 桑原 るり, 原 康雅, 深谷 圭介, 占部 大介, 岸本 真治, 渡辺 賢二, 後藤 芳邦, 小川 健司, 楠屋 陽子, 高橋 弘喜, 矢口 貴志, 石橋 正己, 荒井 緑, “休眠遺伝子活性化を目指した病原真菌Aspergillus 属と免疫細胞の共培養”, 第65回天然有機化合物討論会, P1-7, 東京, 2023年9月13日.
＊原 康雅, “病原性放線菌Nocardiaからの新規天然物の探索”, 日本生薬学会第69回年会, AL-02, 仙台, 2023年9月9日. (受賞講演)
＊原 康雅, “病原性放線菌Nocardiaからの新規天然物の探索”, 香川大学農学部応用生命化学研究センター 第17回公開セミナー, 香川, 2023年7月28日.
馬目 照久, 中村 文香, 原 康雅, 高屋 明子, 伴 さやか, 高橋 弘喜, 矢口 貴志, 石橋 正己 “放線菌Nocardia carnea IFM 12324からの新規天然物の探索と生合成遺伝子解析” 日本薬学会第143年会, 28P1-am2-040S, 札幌, 2023年3月28日.(学生優秀発表賞)
三宅 真未, 原 康雅, 渡邊 圭一郎, 高屋 明子, 矢口 貴志, 石橋 正己 ” Nocardia属放線菌からの抗炎症天然物の探索” 日本薬学会第143年会, 28P1-am2-021S, 札幌, 2023年3月28日.
原 康雅, 岩田 樹, 藤井 一樹, 松岡 優輝, 高屋 明子, 石橋 正己, “熱帯植物Xylia kerrii等からの関節リウマチ滑膜線維芽細胞の細胞死誘導作用を有する天然物探索”, 日本薬学会第143年会, 28P1-am2-012, 札幌, 2023年3月28日.
藤井 一樹, 原 康雅, 高屋 明子, Firoj Ahmed, Samir K. Sadhu, 石橋 正己, “Caesalpinia digyna からの BMI1プロモーター阻害作用を示す天然物の探索”, 日本薬学会第143年会, 28P1-am2-010S, 札幌, 2023年3月28日.(学生優秀発表賞)
浅沼 朋花, 原 康雅, 千葉 まれの, 高屋 明子, 石橋 正己, “同一土壌分離放線菌の共培養等からの抗真菌活性を指標とした天然物の探索”, 日本薬学会第143年会, 28P1-am1-071S, 札幌, 2023年3月28日.(学生優秀発表賞)
山中 夏樹, 山口 隼平, 高橋 弘喜, 原 康雅, 石橋 正己, 高屋 明子, “非カルバペネマーゼ産生クレブシエラにおけるメロペネム寛容性機構”, 日本薬学会第143年会, 26PS2-pm13S, 札幌, 2023年3月26日.
山口 隼平, 馬目 照久, 原 康雅, 山崎 由里子, 松岡 悠美, 石橋 正己, 高屋 明子, “Physalin Hによる黄色ブドウ球菌agrクオラムセンシングシステム抑制機構”, 日本薬学会第143年会, 26PS2-pm12S, 札幌, 2023年3月26日.(学生優秀発表賞)
＊Yasumasa Hara, ” Search for new natural products from actinomycetes of the genus Nocardia in the presence of animal cells”, The 3rd CRI-CGI-Chiba Symposium in Chemistry, IL-6, Chiba, February 7, 2023.
Tomoka Asanuma, Yasumasa Hara, Mareno Chiba, Akiko Takaya, Masami Ishibashi, “Search for natural products from actinomycetes with anti-fungal activity”, The 3rd CRI-CGI-Chiba Symposium in Chemistry, PP-8, Chiba, February 7, 2023.
Kazuki Fujii, Yasumasa Hara, Masami Ishibashi, “Search for natural products with BMI1 promoter inhibitory effect from Andrographis paniculata and Mammea siamensis“, The 3rd CRI-CGI-Chiba Symposium in Chemistry, PP-7, Chiba, February 7, 2023.
Junpei Yamaguchi, Teruhisa Manome, Yasumasa Hara, Yuriko Yamazaki, Yuumi Matsuoka, Masami Ishibashi, Akiko Takaya, “Molecular mechanism of Physalin H to suppress the Agr-quorum sensing system of methicillin-resistant Staphylococcus aureus“, The 3rd CRI-CGI-Chiba Symposium in Chemistry, OP-4, Chiba, February 7, 2023.
2022年
馬目 照久, 末広 航, 原 康雅, 原田 真至, 石橋 正己, “真菌Trichoderma harzianum IFM66736等からのがん細胞死を誘導する天然物の探索”, 第9回食品薬学シンポジウム, SP-05, 富山, 2022年10月15日.
馬目 照久, 原 康雅, 石橋 正己, “Physalis minimaからの新規 physalin 探索とその TRAIL 耐性克服作用の作用機序解析”, 日本生薬学会第68回年会, O11-5, 松山, 2022年9月11日.(優秀発表賞)
原 康雅, 渡邊 圭一郎, 高屋 明子, 海老原 樹, 馬目 照久, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞存在下Nocardia uniformisの培養を用いた生物活性天然物の探索”, 日本生薬学会第68回年会, 2P-26, 松山, 2022年9月11日.(優秀発表賞)
藤井 一樹, 原 康雅, Firoj Amed, Samir K. Sadhu, 石橋 正己, “BMI1プロモーター阻害作用をもつ植物成分の探索研究”, 第64回天然有機化合物討論会, P1-25, 静岡, 2022年9月7日.
松岡 優輝, 原 康雅, 高屋 明子, 石橋 正己, “関節リウマチ滑膜細胞の増殖抑制作用を有する放線菌CKK1305等からの天然物探索”, 日本薬学会第142年会, 27PO7-pm1-08S, 名古屋, 2022年3月27日.(学生優秀発表賞)
廣世 光呼, 原 康雅, 石橋 正己, 高屋 明子, “サルモネラ3型病原因子分泌阻害活性を有する新規天然物の同定”, 日本薬学会第142年会, 27PO1-am1-39S, 名古屋, 2022年3月27日.
馬目 照久, 原 康雅, 石橋 正己, “TRAIL耐性克服作用を有するBlumea laceraからの天然物の探索”, 日本薬学会第142年会, 27PO1-am2-25S, 名古屋, 2022年3月27日.
藤井 一樹, 原 康雅, 石橋 正己, “Mammea siamensis からのBMI1プロモーター阻害作用を示す天然物の探索”, 日本薬学会第142年会, 27PO1-am2-19S, 名古屋, 2022年3月27日.
2021年
Yasumasa Hara, Midori Arai, Takashi Yaguchi, Masami Ishibashi “Search for new natural products from pathogenic actinomycetes of the genus Nocardia by co-culture with animal cells”, Pacifichem 2021, December 18, 2021.
Kazuki Fujii, Yasumasa Hara, Midori A. Arai, Samir K. Sadhu, Firoj Ahmed, Masami Ishibashi, “Search for natural products with BMI1 promoter inhibitory effect from Andrographis paniculata“, Pacifichem 2021, December 18, 2021.
Teruhisa Manome, Yasumasa Hara, Firoj Ahmed, Samir K. Sadhu, Masami Ishibashi, “Search for natural products from Terminalia bellirica and Blumea lacera“, The 2nd CRI-CGI-Chiba Symposium in Chemistry, OL-3, December 14, 2021.
原 康雅, 谷村 大樹, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “病原性放線菌Nocardia arthritidis等と動物細胞との共培養法を用いた天然物の探索”, 第23回天然薬物の開発と応用シンポジウム, SP-16, 北海道, 2021年10月17日.
渡邊 圭一郎, 原 康雅, 高屋 明子, 矢口 貴志, 石橋 正己, “病原性放線菌Nocardia属からのNO産生抑制作用を有する天然物の探索”, 第23回天然薬物の開発と応用シンポジウム, SP-04, 北海道, 2021年10月16日.
桑原 るり, 原 康雅, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “病原真菌Aspergillus fumigatus と免疫細胞の共培養法を用いた新規天然物の探索”, 第23回天然薬物の開発と応用シンポジウム, SP-01, 北海道, 2021年10月16日.(優秀発表賞)
＊原 康雅, “病原性放線菌Nocardia属からの新規天然物の探索”, 日本生薬学会第67回年会, SY2-4, 東京, 2021年9月20日.
藤井 一樹, 原 康雅, Firoj Ahmed, Samir K. Sadhu, 石橋 正己, “Andrographis paniculata等からの BMI1 プロモーター阻害作用を示す天然物の探索”, 日本生薬学会第67回年会, O12-4, 東京, 2021年9月20日.
中村 文香, 原 康雅, 高屋 明子, 矢口 貴志, 石橋 正己, “病原性放線菌Nocardia属からの細胞死誘導作用を有する天然物の探索”, 日本生薬学会第67回年会, P1-26, 東京, 2021年9月19日.(優秀発表賞)
Kritamorn Jitrangsri, Yasumasa Hara, Akiko Takaya, Masami Ishibashi, “Bioactive compounds with TRAIL-resistance overcoming activity from Murraya exotica“, The 11th JSP-CSP-KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, P3-41, Tokyo, September 19, 2021.
Teruhisa Manome, Yasumasa Hara, Firoj Ahmed, Samir K. Sadhu, Masami Ishibashi, “Search for natural products from Terminalia bellirica with AGS cytotoxicity”, The 11th JSP-CSP-KSP Joint Symposium on Pharmacognosy, P3-01, Tokyo, September 19, 2021.
原 康雅, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞との共培養法による病原性放線菌Nocardia属からの新規天然物の探索”, 第63回天然有機化合物討論会, P1-3, 大阪, 2021年9月15日.
末広 航, 原 康雅, 石橋 正己, “真菌Clonostachys rogersoniana IFM66735 からの大腸がん細胞死を誘導する天然物の探索”, 第65回日本薬学会関東支部大会, B-15, 千葉, 2021年9月11日.
松岡 優輝, 山崎 秀太, 原 康雅, 小谷野 喬, 石橋 正己, “関節リウマチ滑膜細胞の細胞死誘導作用を有する天然物の探索”, 第65回日本薬学会関東支部大会, PC-16, 千葉, 2021年9月11日.
原 康雅, 千葉 まれの, 石橋 正己, “抗菌活性を指標とした微生物由来生物活性天然物の探索”, 第65回日本薬学会関東支部大会, PC-11, 千葉, 2021年9月11日.
桑原 るり, 原 康雅, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “病原真菌Aspergillus属と免疫細胞の共培養法を用いた新規天然物の探索”, 日本薬学会第141年会, 28P01-042S, 広島, 2021年3月28日.
原 康雅, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞との共培養法による病原性放線菌Nocardia属由来新規生物活性天然物の探索 (2)”, 日本薬学会第141年会, 28P01-043, 広島, 2021年3月28日.
2020年
藤井 一樹, 荒井 緑, 原 康雅, Samir K. Sadhu, Firoj Ahmed, 石橋 正己, “Andrographis paniculataからの BMI1 プロモーター阻害作用を示す天然物の探索”, 第64回日本薬学会関東支部大会, PC-20, 東京, 2020年9月19日.
山崎 秀太, 原 康雅, 小谷野 喬, Thaworn Kowithayakorn, 石橋 正己, “関節リウマチ由来滑膜細胞に選択的にアポトーシス経路を誘導する天然物の探索”, 第64回日本薬学会関東支部大会, PC-19, 東京, 2020年9月19日.
Yasumasa Hara, Midori A. Arai, Takashi Yaguchi, Masami Ishibashi, ” Search for new natural products from pathogenic actinomycetes of the genus Nocardia by co-culture with animal cells”, 新学術領域「生合成リデザイン」第2回日独生合成シンポジウム/第8回公開シンポジウム (2nd German-Japanese Joint Symposium on the Biosynthesis of Natural Products), 静岡, 2020年4月2日.
海老原 樹, 荒井 緑, 原 康雅, 矢口 貴志, 石橋 正己, “病原放線菌Nocardia属薬剤耐性菌株からの生物活性天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 28Q-pm140S, 京都, 2020年3月28日.
原 康雅, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞との共培養法による病原性放線菌Nocardia属由来新規生物活性天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 28Q-pm138, 京都, 2020年3月28日.
千葉 まれの, 原 康雅, 石橋 正己, “微生物の生育環境を模倣した共培養法による新規天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 28Q-pm139S, 京都, 2020年3月28日.
山崎 秀太, 原 康雅, 石橋 正己, “関節リウマチ由来滑膜細胞に選択的にアポトーシス経路を誘導する天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 28Q-pm135S, 京都, 2020年3月28日.
市川 展史, 原 康雅, 荒井 緑, 石橋 正己, “放線菌からのTRAIL耐性がん細胞に毒性を示す化合物の探索”, 日本薬学会第140年会, 28Q-pm128S, 京都, 2020年3月28日.
野﨑 はるか, 荒井 緑, 蒔田 吉功, 市川 展史, 原 康雅, Samir K. Sadhu, Firoj Ahmed, 小谷野喬, Kowithayakorn Thaworn, 石橋正己, “センダン科植物からのロカグラミド関連天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 27P-pm224S, 京都, 2020年3月27日.
谷村 大樹, 荒井 緑, 原 康雅, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞との共培養による病原放線菌Nocardia属からの免疫抑制化合物の探索” 日本薬学会第140年会, 27L-pm10S, 京都, 2020年3月27日.
佐藤 知幸, 荒井 緑, 原 康雅, 小谷野 喬, Kowithayakorn Thaworn, 石橋 正己, “Santalum album からのWntシグナル阻害化合物の探索”, 日本薬学会第140年会, 27L-pm09S, 京都, 2020年3月27日.
藤井 一樹, 荒井 緑, 原 康雅, Samir K. Sadhu, Firoj Ahmed, 石橋 正己, ” Andrographis paniculata からのBMI1プロモーター阻害作用を示す天然物の探索”, 日本薬学会第140年会, 27L-pm08s, 京都, 2020年3月27日.
2019年
原 康雅, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞との共培養による病原性放線菌Nocardia属からの新規天然物の探索”, 第4回千葉大学グローバルプロミネント研究基幹シンポジウム, No.20, 千葉, 2019年12月6日.
野﨑 はるか, 荒井 緑, 市川 展史, 原 康雅, Samir K. Sadhu, Firoj Ahmed, 小谷野 喬, T. Kowithayakorn, 石橋 正己, “センダン科植物からのロカグラミド関連天然物の探索”, 第56回植物化学シンポジウム, P-02, 東京, 2019年11月19日. (松尾仁賞)
横山 夕将, 荒井 緑, 原 康雅, 石橋 正己, “放線菌からのBMI1 プロモーター阻害作用をもつ天然物の探索”, 第8回食品薬学シンポジウム, P-15, 静岡, 2019年10月19日.
佐藤 知幸, 荒井 緑, 原 康雅, 益西卓瑪, 小谷野 喬, Thaworn Kowithayakorn, 石橋 正己, ” Santalum albumからのWntシグナル阻害作用をもつ天然物の探索”, 日本生薬学会第66回年会, P-98, 東京, 2019年9月23日.
木下 遼祐, 原 康雅, 君嶋 敦, Andi Setiawan, 荒井雅吉, “Manzamine類の抗潜在性結核活性と標的分子解析”, 日本生薬学会第66回年会, P-47, 東京, 2019年9月22日.
原 康雅, 荒井 緑, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞との共培養による病原性放線菌Nocardia属からの新規天然物の探索”, 第3回新学術領域研究「生合成リデザイン」若手シンポジウム, 千葉, 2019年8月31日.
谷村 大樹, 荒井 緑, 原 康雅, 矢口 貴志, 石橋正己, “細胞との共培養による病原性放線菌Nocardia属からの天然物探索”, 日本ケミカルバイオロジー学会第14回年会, P-121, 名古屋, 2019年6月11日.
戸次 雄一, 荒井 緑, 野﨑 はるか, 原 康雅, 小谷野 喬, Thaworn Kowithayakorn, Samir K. Sadhu, Firoj Ahmed, 石橋 正己, “Murraya paniculata等からの細胞毒性成分探索”, 日本薬学会第139年会, 23T-pm05S, 千葉, 2019年3月23日.
横山 夕将, 荒井 緑, 原 康雅, 石橋 正己, “Streptomyces sp. IFM11958などからのBMI1プロモーター阻害剤の探索”, 日本薬学会第139年会, 22O-pm18S, 千葉, 2019年3月22日.
Yasumasa Hara, Midori A. Arai, Tomoyuki Sato, Hyuma Masu, Kazufumi Toume, Katsuko Komatsu, Takashi Yaguchi, Masami Ishibashi, ” Search for New Natural Products from Pathogenic Actinomycetes of the Genus Nocardia by Co-culture with Animal Cells”, 1st Chiba-Alberta Joint Symposium on Pharmaceutics, P-2, Chiba, February 20, 2019.
2018年
城森 啓宏, 原 康雅, 笹岡 美歩, Andi Setiawan, 荒井 雅吉, “微生物共培養法を利用した活性天然物の探索”, 第68回日本薬学会近畿支部総会・大会, E11-2, 姫路, 2018年10月13日.
田中 健太, 鍛治 拓実, 神谷 謙太朗, 古徳 直之, 原 康雅, 小林 資正, 荒井 雅吉, ” 光親和性プローブを用いた抗潜在性結核物質PDOAの標的分子解析”, 第22回天然薬物の開発と応用シンポジウム, P-25, 熊本, 2018年10月8日.
原 康雅, 荒井 緑, 原 昇子, 小林 菜摘, 當銘 一文, 小松 かつ子, 矢口 貴志, 石橋 正己, “病原性放線菌Nocardia属からの新規天然物の探索：動物細胞との共培養法等”, 第60回天然有機化合物討論会, 22, 久留米, 2018年9月27日.
城森 啓宏, 笹岡 美歩, 原 康雅, Andi Setiawan, 荒井 雅吉, “微生物共培養法を利用した活性天然物の探索”, 日本生薬学会第65回年会, 2P-51, 広島, 2018年9月17日.
小林 菜摘, 原 康雅, 荒井 緑, 五ノ井 透, 矢口 貴志, 石橋 正己, “放線菌Nocardia属からの新規二次代謝産物の探索”, 日本薬学会第138年会, 27PA-pm256S, 金沢, 2018年3月27日.
原 康雅, 荒井 緑, 五ノ井 透, 矢口 貴志, 石橋 正己, “動物細胞との共培養法による放線菌Nocardia属由来二次代謝産物の探索”, 日本薬学会第138年会, 26T-pm14S, 金沢, 2018年3月26日.
2017年
原 康雅, 荒井 緑, 酒井 香奈江, 五ノ井 透, 矢口 貴志, 石橋 正己, “感染状態を模倣した共培養法による病原性放線菌Nocardia属由来二次代謝産物の探索 (3) “, 日本生薬学会第64回年会, 1P-42, 千葉, 2017年9月9日.
小林 菜摘, 原 康雅, 荒井 緑, 五ノ井 透, 矢口 貴志, 石橋 正己, “Nocardia inohanensis IFM 0092Tからの新規二次代謝産物の探索”, 日本生薬学会第64回年会, 1P-43, 千葉, 2017年9月9日.
原 昇子, 原 康雅, 荒井 緑, 五ノ井 透, 矢口 貴志, 石橋 正己, “Nocardia abscessus IFM 10029Tから単離したnabscessins A-Cの構造と生合成経路”, 日本生薬学会第64回年会, 1P-66, 千葉, 2017年9月9日.
酒井 香奈江, 原 康雅, 石橋 正巳, 酒井 麻衣, 川原 聖也, 今西 進, 原田 健一, 五ノ井 透, “遺伝子組み換え技術を用いたnocardithiocion誘導体の作製とその性質について”, 環境微生物系学会合同大会2017, O-014, 仙台, 2017年8月29日.
原 康雅, 石川 直樹, 五ノ井 透, 石橋 正己, “感染状態を模倣した共培養法による病原性放線菌 Nocardia 属由来二次代謝産物の探索 (2) “, 日本薬学会第137年会, 26PA-pm101S, 仙台, 2017年3月26日. (学生優秀発表賞)
2016年
原 昇子, 石川 直樹, 原 康雅, 根平 達夫, 酒井 香奈江, 五ノ井 透, 石橋 正己, “Nocardia abscessus IFM 10029T株から単離した新規アミノシクリトール誘導体nabscessin A-C “, 第21回天然薬物の開発と応用シンポジウム, P-07, 千葉, 2016年10月28日.
原 康雅, 石川 直樹, 五ノ井 透, 石橋 正己, “感染状態を模倣した共培養法による病原性放線菌 Nocardia 属由来二次代謝産物の探索”, 日本生薬学会第63回年会, 2P-80, 富山, 2016年9月25日.
原 昇子, 石川 直樹, 原 康雅, 根平 達夫, 酒井 香奈江, 五ノ井 透, 石橋 正己, “Nocardia abscessus IFM 10029T 株から単離した新規アミノシクリトール誘導体 nabscessin A, B”, 日本生薬学会第63回年会, 1A-01, 富山, 2016年9月24日.
酒井 香奈江, 小牧 久幸, 原 康雅, 石橋 正己, 五ノ井 透, “病原性放線菌 Nocardia pseudobrasiliensis におけるnocardithiocion 誘導体の生産とその性質について”, 第31回日本放線菌学会, P-18, 東京, 2016年9月9日.
2011年-2013年
砂川 美図紀, 原 康雅, 伊藤 哲朗, 大山 雅義, Dedy Darnaedi, 田中 稔幸, 邑田 仁, 飯沼 宗和, “フタバガキ科植物の成分研究 (42) インドネシア産Vatica pauciflora 葉部の成分”, 日本薬学会第133年会, 29amA-276S, 横浜, 2013年3月29日.
原 康雅, 伊藤 哲朗, 大山 雅義, Dedy Darnaedi, 田中 稔幸, 邑田 仁, 飯沼 宗和, “フタバガキ科植物の成分研究 (41) インドネシア産Vatica bantamensis 葉部の成分 (4) “, 日本薬学会第133年会, 28M-am04S, 横浜, 2013年3月28日.
原 康雅, 星野 僚介, 伊藤 哲朗, 大山 雅義, Dedy Darnaedi, 田中 稔幸, 邑田 仁, 飯沼 宗和, “フタバガキ科植物の成分研究 (39) インドネシア産Vatica bantamensis 葉部の成分 (3) “, 日本生薬学会第59回年会, 1Bp03, 千葉, 2012年9月17日.
星野 僚介, 原 康雅, 伊藤 哲朗, 大山 雅義、Dedy Darnaedi, 田中 稔幸, 邑田 仁, 飯沼 宗和, “フタバガキ科植物の成分研究 (40) Hopea utilis木部由来オリゴスチルベノイドの構造”, 日本生薬学会第59回年会, 1Bp04, 千葉, 2012年9月17日.
原 康雅, 伊藤 哲朗, 大山 雅義, Dedy Darnaedi, 田中 稔幸, 邑田 仁, 飯沼 宗和, “フタバガキ科植物の成分研究 (37) インドネシア産Vatica bantamensis 葉部の成分 (2) “, 日本薬学会第132年会, 29E10-pm02S, 札幌, 2012年3月29日.
原 康雅, 伊藤 哲朗, 西口 雅貴, 大山 雅義, 田中 稔幸, 邑田 仁, Dedy Darnaedi, 飯沼 宗和, “フタバガキ科植物の成分研究 (35) インドネシア産Vatica bantamensis 葉部の成分”, 日本薬学会第131年会, 31P-0616, 静岡, 2011年3月31日.