2012年3月26日に香川大学メールマガジン160号3月号版に掲載された「研究室遍路」の記事です。当時の市村は着任2年半が経過した准教授でした。市村研の’通称0期生’および1期生と一緒に写真に収まっています。参照元のページは現在 (2023年7月) webサーバー上に存在しますが、本学のHPのリンクから外れ、いつ消去されてもおかしくない状況です。せっかく書いたエッセイですから、研究室HPでこれからも掲載させてもらいます。
　インタビュー形式で”研究をしていておもしろかったことは？”に対して「研究の面白さと学生の成長」、そして”読者の皆さんにひとこと”として「学生に向けたメッセージとして教育方針的なこと(好きこそものの上手なれ)」を書いています。これらの事柄は都度アレンジを加えながら繰り返し研究室説明会で話している内容です。研究室分属の参考にしてください。