2023年1月26日-27日に岡山大学で開催された日本ポリアミン学会 第13回年会において、農学研究科修士課程2年の飯田健斗さんが優秀学生発表賞を受賞しました。

　飯田さんの口頭発表演題は、「分裂酵母におけるアグマチナーゼホモログ遺伝子agm1 ⁺及びagm2 ⁺ の機能解析」というタイトルで、アグマチンの代謝に関わる酵素の生理的機能を報告し、当学会において頭書の評価を得ました。

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