受賞業績:穂肥重点施肥による暖地向けコムギの高品質・多収栽培技術
受賞内容:国産コムギは外国産のコムギに比べて単位面積当たりの生産量 (収量) や品質が不安定であるため,栽培条件に関係なく収量と品質を安定的に高められる栽培技術が求められています.水田教員はこれまで山口県,熊本県および香川県で様々なコムギ品種を用いて高品質と多収の両立を目的とした栽培試験を行い,13報にわたる筆頭著者論文で「窒素肥料の追肥時期や追肥量の改良による高品質・多収栽培技術の開発」と「茎立ち期中の受光量に着目した耐倒伏性向上技術の開発」についての研究を進めました.これらの成果は研究内容に加えて,実際に国内数県のコムギ栽培技術に取り入れられているその実用性も含めて極めて優れたものであると評価され,日本作物学会研究奨励賞の受賞にいたりました
(授賞理由・業績の詳細 https://cropscience.jp/wp-content/uploads/2026/03/award_s30_01.pdf)

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