農学研究科学生の松家稔季さんが第80回日本栄養・食糧学会大会「トピックス賞」を受賞

農学研究科1年生の松家稔季さん(松尾研究室)が2026年5月15~17日に高松市で開催された「第80回日本栄養・食糧学会大会」にて、トピックス賞を受賞しました。受賞の対象となった発表演題は以下の通りです。

【発表演題】阿波晩茶摂取が正常ラットの腸内細菌叢構成、体内脂肪分布および血清生化学指標に影響―緑茶との比較検討―

【研究内容の概要】阿波晩茶は、徳島県に古くから伝わる乳酸発酵型の「後発酵茶」であり、発酵由来成分(カテキン分解産物や有機酸など)を豊富に含むことが特徴です。 本研究では、阿波晩茶の摂取が正常ラットの腸内細菌叢の多様性を高めるとともに、体内脂肪分布および血清動脈硬化関連指標を改善する可能性を示しました。これにより、一般的な緑茶とは異なる、阿波晩茶特有の生体機能性を明らかにしました。

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