令和8年度香川大学大学院農学研究科食と環境保全特別コース入学式を挙行

 令和8年10月5日(月)、香川大学農学部において、「食と環境保全特別コース」第3期生(前身の「日本の食の安全特別コース」から数えると18期生)2名(インドネシア出身)の入学式を執り行いました。
 「食と環境保全特別コース」は、香川大学において食料自給率の向上や環境保全、食の安全確保などに貢献できる専門知識や技能を身に付け、かつ日本語と英語で高いレベルでのコミュニケーションが取れるとともに、日本企業のビジネススタイルを身につけた優秀なグローバル人材の育成をしています。
 平成21年度、経済産業省と文部科学省の共同事業として始まった「アジア人財資金構想」高度専門留学生育成事業からスタートし、平成24年度からはプログラムの自立化に成功し、グローバル化する日本の食品産業を支える食の安全・健康推進教育の日本で唯一の産学連携プログラムとして、コンソーシアム企業や四国経済産業局の支援を受けながらプログラムの管理・運営を行ってきました。2024年10月からは、「食と環境保全特別コース」に生まれ変わり、今回「日本の食の安全特別コース」から数えて18期生となる学生が入学しました。
 入学式では、はじめに、上田学長より「国籍や性別、文化の違いを超えて互いに尊重し合い、助け合いながら、多くのことを学び、充実した大学院生活を送ってください」と入学生へ激励の辞が述べられました。続いて、ご来賓の四国経済産業局地域経済部部長 山下健二様より、ご祝辞を賜りました。最後に入学生を代表して、BUNTU PAYUNG Justasya Nanda Putri(ブントゥ パユン ジュスタシャ ナンダ プトゥリ)さんが日本語でこれからの学生生活への意気込みを宣誓しました。

 これから2年間の課程を経て、優秀なグローバル人材へ成長することを期待しています。

このページの管理者:学務係国際担当