「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」に農学部から五味剣二教授と伊藤文紀教授がランクイン

 2026年10月7日(水)にアメリカのスタンフォード大学とオランダのエルゼビア株式会社が、世界で最も影響力のある研究者トップ2%の科学者を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」を更新し、香川大学農学部から五味剣二教授(専門分野:植物病理学、選出区分:単年及び生涯)と伊藤文紀教授(専門分野:昆虫学、選出区分:生涯)がランクインしました。

 この科学者データベースは、少なくとも5つの論文を発表している世界中の科学者を対象とし、20の研究分野と174のサブ分野に分類され、最近1年およびキャリア全体の影響を評価しています。また、文献データベースに基づき、総被引用回数、単著論文数、個別引用論文数、共著調整指数、個別引用論文数などの複合的指標により評価され、「サブ分野での上位2%を示す」などの条件に該当する科学者が選出されています。

 分析は、被引用数の対象期間の違いにより、「単年」(single recent year)および「生涯」(career-long)区分に分けて実施されています。
 「単年」区分は2025年中に受けた被引用数のデータを対象としており、「生涯」区分は2025年末までのデータを対象としています。