平成25年10月28日(月)9時45分より、かがわ国際会議場にて、植物ゲノム・遺伝子源解析センター主催の公開国際シンポジウム「ファイトジーンの可能性と未来 VI」を開催しました。
片岡農学部長、早川理事・副学長のご挨拶の後に、Tom Wolpert教授(Oregon State University)、Adam Bogdanove 教授(Cornell University)、Manabu Ishitani博士(International Center for Tropical Agriculture)の3先生方による特別招待講演、愛媛大学・八丈野 孝先生、高知大学・上野大勢先生の招待講演が行われました。
その後、センター教員3名が研究報告を行い、活発な質疑・討論が繰り広げられました。参加者は110名以上で、盛況なシンポジュームとなり、学内外へ当該研究の重要性をアピールする大変有意義なシンポジウムとなりました。
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