うどん学開講記念シンポジウムを開催

 去る2月8日(月)、13時から、BW106講義室で、「日本の2大うどん さぬきうどんと稲庭うどんのひみつに迫る」と題して、うどん学開講記念シンポジウムが開催されました。
 片岡学部長から、うどん学が開講される経緯や意義が説明された後、本学名誉教授三木英三氏、地域創生ビジョン研究所 大久長範氏の両氏から、さぬきうどんと稲庭うどんの腰と構造についての講演がなされ、総合討論もありました。
 参加者は、約100名で、大変盛況なシンポジウムでした。来年度から開講される「うどん学」に大きな期待が寄せられます。

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