【農学部広報担当】

　愛媛連大２年生（香川大学配属）の森本隼人君が、2018年8月13日から16日にトルコ、イスタンブールで開催された第３０回国際園芸会議の第15シンポジウムOrnamental Horticulture Colour Your Worldにおいて、口頭発表（演題　Characteristics of Dianthus cultivars starting anthocyanin accumulation in the petals after anthesis）を行い、最優秀口頭発表賞を受賞しました。
　国際園芸会議は４年に一度開催される園芸科学関連の最も大きな大会で、今回は全世界から1800人の参加がありました。

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