応用生命化学研究センター第10回公開シンポジウムを実施

 平成31年2月8日(金) 午後1時より、香川大学農学部BW106講義室にて、応用生命化学研究センターの第10回公開シンポジウム「生命を分子レベルで探究する」が開催されました。今回は名古屋大学大学院生命農学研究科教授の中川優先生による「マンノースに結合する天然物の糖認識機構解析〜糖鎖生物学研究への応用を目指して〜」という題目で、放線菌由来の天然物Pradimicin(PRM)によるD-マンノース (Man) および糖鎖認識機構の解析やPRMに基づく糖鎖研究用の蛍光分子やPRM二量体による真菌の検出薬の開発など興味深い講演が行われました。その後、応用生命化学研究センター教員の川浪先生による「サリチルアルコールを用いたアプリシアトキシン単純化アナログの合成研究」、櫻庭先生による「耐熱性D-アミノ酸脱水素酵素の機能改変」、木村先生による「粘液細菌Myxococcus xanthusにおけるジアデノシンポリリン酸について」の最新の研究報告が行われ、活発な質疑・討論が行われました。

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