日本食品化学学会にて若手優秀発表賞(ポスター発表部門)を受賞

農学部食品タンパク質機能学研究室所属の赤澤隆志さん(愛媛大学連合農学研究科博士課程3年)が、令和元年6月6、7日にキッセイ文化ホール(長野県松本市)で開催された日本食品化学学会第25回総会・学術大会において「タンパク質ゲルに架橋導入するオリーブ葉由来フェノール化合物」という演題で発表し、若手優秀発表賞(ポスター発表部門)を受賞しました。赤澤さんの同学会での受賞は今回が2回目です。6月7日の夕刻に行われた表彰式で、学会長の中村宗一郎先生(信州大学 理事・副学長)から賞状と副賞が授与されました。
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