令和2年度青少年育成香川県民会議表彰式において、Lieto Ottimoが、香川県青少年善行者表彰

【農学部広報担当】

 7月3日(金)香川県庁にて令和2年度青少年育成香川県民会議表彰式が開催され、香川大学農学部公認サークル「Lieto Ottimo」が表彰されました。この表彰は、青少年が未来を開き、希望に満ちて生きるよう、県および市町の青少年施策の強化を求めるとともに、これに協力して十分にその効果をあげた実践活動の優秀団体が表彰されるものです。
 今回、代表で表彰式に出席した部長の西川広一郎さんがサークルメンバーと共に7月10日(金)に農学部長を表敬訪問し、深井誠一農学部長と博物館館長寺林優教授に受賞に至った取り組みと今後の活動について報告を行いました。 西川さんからは、普段のサークル活動について説明があり、農学部生として地域の小中校生に伝わる取り組みを考え、暮らしの中にある気づき「料理の中にあるサイエンス」の面白さを、実験を通して体験してもらう等の説明が行われました。受賞根拠の一つである香川大学博物館特別展「新しい昆虫食の世界」の説明では、タイトル決定やチラシ作成、展示物作成や会期中の来館者への直接説明など、短期間にサークルメンバー全員が一丸となって取り組んだ成果が報告されました。説明を受けた深井学部長は、昆虫食は全世界的に注目されているが、間接的昆虫食(家畜飼料等として間接的に喫食)に着眼し「新しい昆虫食の世界」という言葉を用いた農学部学生らしい着想は高く評価している、「資源としての昆虫やその機能利用への理解を促し、新しい日常を感じさせてくれた」と功績をたたえられました。今後も学生らしい自由な発想で「食と科学」に関連した取り組みへと発展させてほしいと懇談を終えました。皆さん、この度は受賞おめでとうございます。

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