酵母遺伝学フォーラム第53回研究報告会にて、学生発表賞受賞

【農学部広報担当】

 2020年9月7日〜9日にZoomによるオンラインで開催された酵母遺伝学フォーラム第53回研究報告会において、農学研究科修士課程2年の平田篤司君が学生発表賞(口頭発表部門)を受賞しました。
 平田君の発表題名は、「リン酸化によって活性化される青枯病菌エフェクターRipAAの機能解析」というタイトルで、青枯病菌という植物病原菌が作る病原因子エフェクターRipAAを酵母で発現させることで機能を解析し、RipAAが酵母内でカゼインキナーゼIという酵素によりリン酸化されることによりその機能が活性化することを明らかにしたことを報告し、当学会において高い評価を得ました。
 酵母遺伝学フォーラムは、50年近くの歴史のある酵母研究者が集まる研究会で、毎年1回開催されています。