SUIJI国内サービスラーニング2022小豆島

 コロナで2年間休止していたSUIJI国内サービスラーニングを関係者の方々の協力のもとに再開できました。8月16日から25日までの10日間プログラムを実施しました。5日間の小豆島中山地区での現地活動と高松でのディスカッションを通じて、香川大学学生4名、インドネシア学生6名(IPB、UGM、UNHASから各2名)及び香川大学SUIJI経験サポート学生3名が良い連携をとりあって活動が出来ました。小豆島での活動では、棚田を中心に徒歩での調査(ジャランジャラン)や中山地区住民との懇談を通じて、中山地区での問題点を掘り下げました。観光客のための散策マップというよりは、中山地区住民にとっての生活の場としての棚田の保全に役立つ棚田マップの作製を行いました。地域にまみれ、コミュニケーション能力を高め、問題解決のための提案をするというSUIJIの目的である活動が十分になされました。最終日の25日には活動総括であるプレゼンテーションを英語で実施することが出来ました。オンラインも組み入れつつ、リアルな体験を追求した10日間でした。いろいろな制限がかかる中、工夫して、交流・活動をくみたててSUIJI参加者が楽しむことが出来、受け入れて下さった地域の方々やサポートをしていただいた関係者に感謝です。また、9月10日には6大学合同のオンライン発表会・討論会を53人の参加で実施し、大いに盛り上がることが出来ました。

 報告の締めくくりとして、参加した香川大学学生の一言を添えます。

“設定した課題の解決のために、座学とは異なる実践的な学びが得られた”

“自分の意見を言う事は普通で、意見が無い事や言わない事が恥ずかしいことだと気づけた”

“海外の人と関わる貴重な体験ができてとても良かった!”

“インドネシアの学生と交流して、もっと英語の勉強をしようと思った”