平成24年12月3日(月)10時より、かがわ国際会議場にて、植物ゲノム・遺伝子源解析センター主催の公開国際シンポジウム「ファイトジーンの可能性と未来 V」を開催しました。
早川農学部長、板野理事・副学長のご挨拶の後に、Steve Briggs特別教授(University of California San Diego)の基調講演、John Cushman 教授(University of Nevada Reno)、Brad Day准教授(Michigan State University)、愛媛大学・原田 光先生、高知大学・曳地康史先生の招待講演が行われました。
その後、センター教員4名が研究報告を行い、活発な質疑・討論が繰り広げられました。参加者は約100名で、盛況なシンポジュームとなり、学内外へ当該研究の重要性をアピールする大変有意義なシンポジウムとなりました。
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