第2回公開シンポジウム, March 14, 2011.

プログラム

●基調講演

「アミロイドβタンパクの毒性コンホメーションの同定と薬剤開発」入江 一浩、京都大学大学院農学研究科教授

●研究報告

「プロテインキナーゼ検出用ツールの開発と生命科学研究への応用」亀下 勇、香川大学農学部教授

「希少糖脂肪酸エステルの生物活性」川浪 康弘、香川大学農学部教授

「ゴマの二次代謝産物と生合成」古本 敏夫、香川大学農学部准教授

「膜タンパク質の細胞内トラフィックによる鉄代謝制御」田淵 光昭、香川大学農学部准教授

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