第4回公開シンポジウム, March 11, 2013.

プログラム

●基調講演

「カビは優秀な化学者 —その合成能力を解明し利用する—」中島 廣光、鳥取大学農学部・教授

●研究報告

「担子菌きのこが生産するラッカーゼの基礎・応用研究」麻田 恭彦、香川大学農学部教授

「リグナン・ネオリグナンの生合成と立体化学」片山 健至、香川大学農学部教授

「抗老化作用をもつカロリー制限模倣物質の探索 —希少糖研究の新たな展開」佐藤 正資、香川大学農学部教授

「糖尿病の糖毒性に関与するリン酸化シグナリング」末吉 紀行、香川大学農学部准教授

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