希少糖研究

 全希少糖の生産方法の確立により、これまで全く研究されていなかった希少糖の物性や生理活性が発見され、医薬品や食品、農薬などへの用途開発に向けて、香川大学が中心に様々な産学官連携研究を展開しています。希少糖の一つであるD-プシコースには、血糖値上昇抑制作用や抗肥満、抗動脈硬化作用が認められ、D-アロースにはがん細胞の増殖抑制作用が認められています。また、線虫の寿命延長作用や植物の生長制御作用もあることが明らかになっています。また、2001年に組織化された国際希少糖学会は、香川大学農学部内に本部があり、国際学会には世界中から研究者が、かがわに集まり研究情報の共有が行われています。
 香川大学農学部における、希少糖に関する最新研究トピックを紹介しています。以下のリンクからご覧ください。随時更新する予定です。